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人間ドックアドバイザーと人間ドック食生活アドバイザー 制度内容を更新

キーワード: 二少(少食・少酒) 「無煙」喫煙は万病の元 三多(多動・多休・多接) 健診・保健指導 抗加齢(アンチエイジング)

人間ドック学会は、「人間ドック健診情報管理指導士(人間ドックアドバイザー)」と、「人間ドック健診食生活改善指導士(人間ドック食生活アドバイザー)」を認定する制度内容を更新した。

人間ドック健診情報管理指導士(人間ドックアドバイザー)
 「人間ドック健診情報管理指導士(通称:人間ドックアドバイザー)」は、特定保健指導を行う際に、有効・適切な保健指導が行える知識・指導技術の修得し、特定保健指導を適切に企画・評価できる人材を養成することを目的とする。

 資格の認定対象となるのは医師、保健師、管理栄養士。日本病院会や日本人間ドック学会の会員であることが望ましいが、会員以外でも受講できる。

 厚生労働省「健診・保健指導の研修ガイドライン(確定版)」で、日本人間ドック学会は、特定保健指導の実施者の研修関係団体とされている。人間ドック健診情報管理指導士研修会は、厚生労働省が定めた保健指導実施者に望まれる一定の研修にあたる。

 認定は基礎編・技術編の受講後に行われる。認定を受けた医師、保健師、管理栄養士は、特定保健指導事業の統括者の資格と特定保健指導の初回面接、対象者の行動目標・支援計画の作成、保健指導の評価に関する業務及び保健指導の実務を行う資格を得ることができる。

人間ドック健診食生活改善指導士(人間ドック食生活アドバイザー)
 特定保健指導を受ける被保険者などに対し、有効・適切な保健指導を行うために、指導側の知識・指導技術のレベルアップと標準化が求められている。

 「人間ドック健診食生活改善指導士(通称:人間ドック食生活アドバイザー)」は、厚労省が定める食生活の改善指導に関する専門的知識と技術を高め、「動機付け支援」と「積極的支援」のうち、特に食生活の改善・運動に関する支援計画にもとづく実践的指導を実施することを目指し同学会が創設した制度。

 人間ドック食生活アドバイザーの資格を取得できるのは、看護師・栄養士・歯科医師・薬剤師・助産師・准看護師・歯科衛生士。

 日本病院会、日本人間ドック学会の会員が、資格取得のための研修会に参加できるが、会員以外も受け付けている。研修会参加者は、4日間のプログラム(31.5時間)を受講することを原則とする。

 研修会修了後に、認定手続きを行い認定証が発行される。修了者は、厚生労働省が定める食生活改善指導に関する専門的知識及び技術を有する者と認められる。

公益社団法人日本人間ドック学会
  人間ドック健診情報管理指導士制度の概要
  人間ドック健診食生活改善指導士の概要

[Terahata]

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