一般社団法人 日本生活習慣病予防協会 JPALD
生活習慣病とその予防
主な生活習慣病
ニュース

国保1人当たり医療費、3%増の29万円 国保中央会集計

キーワード: 健診・保健指導

 国民健康保険の1人当たり医療費は、2011年度は29万4779円で、前年度から3.4%増えたことが、国民健康保険中央会の集計で分かった。医療費の総額は、国保医療費が11兆4214億円(市町村国保10兆8618億円、国保組合5595億円)で、前年度から2.3%増えた。

 一方、75歳以上が加入する後期高齢者医療制度の1人当たり医療費は90万8543円で、1.6%増えた。総額は13兆1884億円で、4.7%増えた。

 被保険者数は、市町村国保が前年度比0.7%減の3558万人、国保組合が5.3%減の317万人。一方、後期高齢者は3.0%増の1452万人だった。

 市町村国保のの1人当たり医療費は30万5276円(前年度比3.3%増)、国保組合は17万6781円(1.9%増)だった。

 1人当たり医療費を都道府県別に見ると、市町村国保、後期高齢者ともに全都道府県で前年度から増加した。市町村国保では、最高は山口の37万5521円、最低は沖縄の25万9130円で、最高の山口と、最低の沖縄の差は1.45倍だった。山口についで高かったのは、香川(37万1002円)、島根(37万979円)。沖縄に次いで低かったのは、茨城(26万4115円)、千葉(27万2028円)などの順。

 一方、後期高齢者では、最高は福岡の115万8395円、最低は新潟の73万9314円で、両県の間には1.57倍の開きがあった。福岡に次いで高かったのは、高知(109万4039円)、北海道(107万9813円)。新潟に次いで低かったのは、岩手(74万1312円)、静岡(77万3786円)だった。

医療費速報(国民健康保険中央会)

[Terahata]

関連トピック

テーマ ▶ 健診・保健指導

2021年01月22日
【健やか21】日本医学会連合が新型コロナ「重症化リスクをお持ちの皆様へ」注意喚起
2021年01月15日
【健やか21】「子どもの食育を考えるフォーラム」がWeb開催(日本小児医療保健協議会)
2020年12月18日
【健やか21】母子手帳の有用性が示唆―自閉スペクトラム症などの早期発見に(弘前大学)
2020年10月30日
【健やか21】4人に1人は食習慣・運動習慣を「改善するつもりはない」
2020年10月23日
【健やか21】「コロナ禍における自殺の動向に関する分析(緊急レポート)」の報告(中間報告)について(いのち支える自殺対策推進センター)
スローガン川柳審査中
明治PA3
新着ニュース

トピックス&オピニオン
新型コロナウイルス関連

Dr.純子のメディカルサロン こころがきれいになる医学
保健指導リソースガイド
国際糖尿病支援基金
糖尿病ネットワーク 患者さん・医療スタッフのための糖尿病の総合情報サイト
糖尿病リソースガイド 医師・医療スタッフ向け糖尿病関連製品の情報サイト
日本健康運動研究所 健康づくりに役立つ情報満載。運動理論から基礎、応用を詳細に解説
セルフメディケーション・ネット セルフメディケーションの基礎から薬の知識までさまざまな情報を提供
日本くすり教育研究所 小・中学校で「くすり教育」を担う指導者をサポート