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【栄養指導者セミナー】運動効果を上げる糖質摂取の極意 参加者募集

カテゴリー: 二少(少食・少酒) 「少食」食事は腹7~8分目 三多(多動・多休・多接) 「多動」身体を活発に動かす 肥満症/メタボリックシンドローム メタボリックシンドローム 運動 食事

 一般社団法人スローカロリー研究会(理事長・宮崎 滋)では、「スポーツ栄養」をテーマにセミナーを開催することになりました。ご関心のある方、ぜひご参加ください。参加申し込みはこちら ▶
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 プロのアスリート達は、技術的な指導を行うコーチや身体のメンテナンスを行うトレーナーに加え、身体づくりを栄養面から支える"スポーツ栄養士"という専門家をつけるのが常識です。

 "スポーツ栄養士"の存在は一般の人にはあまり知られていませんが、体育会系のマインドを持ち、科学的な栄養理論を実践・指導しているプロフェッショナル集団。彼らは、陸上競技、マラソン、水泳、サッカー、ラグビー等々、チームに加わり競技特性や選手に合わせて内側から身体を作り、競技中のパフォーマンスをコントロールしていく役目を担っています。オリンピックやワールドカップ、プロリーグをはじめ、実業団、小児のスポーツエリート育成、等々、幅広く活躍しています。

 健康づくりのための運動も、競技スポーツも、身体が資本です。そして、どんな運動でもエネルギー源である"糖"の存在は欠かせません。筋肉は"糖"がないと動きませんし、脂肪を付けるのも減らすのも"糖"が関係しています。持久力を上げるには?瞬発力を上げるには?健康づくりのための運動では?

 今回、そんな"糖"を操るスポーツ栄養界のカリスマが、"スローカロリー"の意義を解説します。これまで一般的に"糖"は摂取量をどれだけ抑えるかが健康づくりやダイエットの命題でした。

 しかし健康づくりをはじめ、プロスポーツにおいても、栄養の第一線では"糖"の量だけでは限界があり、中長期的なスパンでの身体づくりを実践するには、"糖"の質やバランス、そして摂り方(食べ方)の工夫を目的やライフシーンに合わせ、実践していくことがゴールドスタンダードになっています。

 そんな新時代のメインテーマとして期待されているのが、様々な目的に対応可能な"スローカロリー理論"。スポーツ栄養領域のみならず、健康づくりとしてのポテンシャルを食べ物でどう上げるか?ぜひ、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

一般社団法人スローカロリー研究会主催セミナー
「日本のスポーツ栄養界が注目する"スローカロリー理論"とは」

~食事の糖質管理はダイエットだけの話ではない?
健康づくりのための運動やスポーツ選手のパフォーマンスにもかかわる糖質摂取の極意~

【開催概要】
日 程:2015年6月26日(金) 14:30~16:00(14:00開場)
場 所:JPタワー・KITTE 5階
    カンファレンスルームB アクセス>>
    (東京都千代田区丸の内2-7-2)東京駅前徒歩1分

プログラム:
14:30~ 司会よりプログラム説明
14:35~ 「スローカロリーと身体活動」
      勝川史憲先生(慶応義塾大学スポーツ医学研究センター教授)
14:55~ 「スポーツ栄養の観点からみるスローカロリーの活用について」
      鈴木志保子先生
       (神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部栄養学科教授)
15:15~ トークセッション(鈴木先生 × Shiecaさん)
      Shiecaさん(フィットネス ライフ コーディネーター)
15:25~「糖質摂取の意義と体内メカニズム」
      宮坂清昭(三井製糖株式会社商品開発部)
15:35~ 質疑応答
15:50  終了

対象者:メディア、スポーツ栄養士、管理栄養士、企業開発担当者
申込方法:下記の登録フォームからお申込みください。
*参加証の発送はありませんので、当日はそのままお出でください。
   参加登録フォーム>>http://slowcalorie.jp/seminar/form.html
申込〆切:定員に達し次第、受付終了いたします。
主 催:一般社団法人スローカロリー研究会
後 援:三井製糖株式会社

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一般社団法人スローカロリー研究会とは?

(mhlab)

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