心筋梗塞
心臓へ酸素と栄養分を供給する冠状動脈に動脈硬化が進行すると、その内腔は狭くなり、さらに高度になると閉塞し血流が遮断されてしまいます。このとき、心筋は酸素や栄養が不足するため細胞が死んでしまいます。これを急性心筋梗塞といいます。原因は、動脈硬化を悪化させる肥満(内臓脂肪型)、高血圧、糖尿病、高脂血症、喫煙が主要なものです。そのほかに、ストレス、過度の飲酒も関係しています。
症状は、前胸部に突然激痛が20分以上持続します。顔面蒼白となり、冷や汗をながすこともあります。症状が現れた場合には初期治療が重要ですので、すみやかに医療機関を受診する必要があります。
心電図検査により、心筋梗塞特有の異常所見を捉まえることが、初期診断において不可欠です。さらに血液検査、心臓⇔働きをみる超音波検査、冠状動脈の病変を調べる血管造影検査なども行われます。
▼ もっと詳しい内容を知りたい方は下記をご覧ください。
●国立循環器病センター 循環器病情報サービス
一般向けに心筋梗塞をわかりやすく解説。医療従事者向けのページもある。

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