一般社団法人 日本生活習慣病予防協会 JPALD
生活習慣病
生活習慣病の調査・統計
脳出血の調査・統計

介護が必要になる原因のトップは脳出血などの脳血管疾患 厚生労働省「平成19年 国民生活基礎調査の概況」より

カテゴリー: 脳出血

 厚生労働省発表の「平成19年国民生活基礎調査の概況」のなかから、要介護者の介護が必要になった原因をみると、脳血管疾患(脳出血や脳梗塞など)が全体の23.3パーセントと1位を占めています。さらに、介護度別に細かくみた場合、最も介護の必要度の低い‘要支援’では脳血管疾患が全体の14.9パーセントと3番目に多く、‘要介護1’では21.4パーセント、‘要介護2’で26.4パーセント、‘要介護3’で27.1パーセント、‘要介護4’で36.3パーセント、‘要介護5’で35.5パーセントとなっています。このことから、脳血管疾患により介護が必要になった場合、要介護度がより高くなりやすいことがわかります。

 なお、介護が必要になった原因の2位以下は、認知症(14.0パーセント)、高齢による衰弱(13.6パーセント)、関節疾患(12.2パーセント)、骨折・転倒(9.3パーセント)などとなっています。

●詳しくは、厚生労働省のホームページへ→トップページ記事掲載ページ

関連する調査・統計

疾患で見る ▶ 脳出血

2016年10月13日
脳血管疾患の年間医療費は1兆7,821億円 平成26年度 国民医療費の概況
2016年10月13日
脳血管疾患の死亡数は年間11万1,973人 厚生労働省「平成27年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2016年10月13日
出血性脳血管疾患の年間死亡数、「脳内出血」3万2,113人、「くも膜下出血」1万2,476人 厚生労働省「平成27年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2016年04月19日
脳血管疾患の総患者数は117万9,000人 厚生労働省「平成26年患者調査の概況」より
2015年11月10日
脳血管疾患の年間医療費は1兆7,730億円 平成25年度 国民医療費の概況
全国生活習慣病予防月間
大正製薬 コバラサポート
新着ニュース
毎年2月は、全国生活習慣病予防月間
Dr.純子のメディカルサロン こころがきれいになる医学
保健指導リソースガイド
乳がん治療と乳房再建の情報ファイル
国際糖尿病支援基金
糖尿病ネットワーク 患者さん・医療スタッフのための糖尿病の総合情報サイト
糖尿病リソースガイド 医師・医療スタッフ向け糖尿病関連製品の情報サイト
日本健康運動研究所 健康づくりに役立つ情報満載。運動理論から基礎、応用を詳細に解説
大人の健康生活ガイド 30代以上の中高年者に関する健康情報を提供
セルフメディケーション・ネット セルフメディケーションの基礎から薬の知識までさまざまな情報を提供
日本くすり教育研究所 小・中学校で「くすり教育」を担う指導者をサポート
病気別BEST100サイト 知りたい病気の最新情報がすぐにわかる、病気サイトの百科事典