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介護が必要になる原因のトップは脳出血などの脳血管疾患 厚生労働省「平成19年 国民生活基礎調査の概況」より

カテゴリー: 脳出血

 厚生労働省発表の「平成19年国民生活基礎調査の概況」のなかから、要介護者の介護が必要になった原因をみると、脳血管疾患(脳出血や脳梗塞など)が全体の23.3パーセントと1位を占めています。さらに、介護度別に細かくみた場合、最も介護の必要度の低い‘要支援’では脳血管疾患が全体の14.9パーセントと3番目に多く、‘要介護1’では21.4パーセント、‘要介護2’で26.4パーセント、‘要介護3’で27.1パーセント、‘要介護4’で36.3パーセント、‘要介護5’で35.5パーセントとなっています。このことから、脳血管疾患により介護が必要になった場合、要介護度がより高くなりやすいことがわかります。

 なお、介護が必要になった原因の2位以下は、認知症(14.0パーセント)、高齢による衰弱(13.6パーセント)、関節疾患(12.2パーセント)、骨折・転倒(9.3パーセント)などとなっています。

●詳しくは、厚生労働省のホームページへ→トップページ記事掲載ページ

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