一般社団法人 日本生活習慣病予防協会 JPALD
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「高血圧」

2023年07月12日
日本人の自覚症状のトップは男女とも腰痛。高血圧、糖尿病、脂質異常症での通院が上昇! ~国民の健康、介護、貯蓄に関する「令和4年国民生活基礎調査」(厚労省)~
2023年06月01日
健康日本21で日本人はどのくらい健康になった?
~第二次最終報告書と年次推移を図解~
Part 1 メタボリックシンドローム、糖尿病、脳・心血管疾患の目標達成率
2023年01月05日
最新の患者調査(厚生労働省)より、国民の健康状態について分析
2020年12月14日
食塩摂取量の平均値は10.1g、男性10.9g、女性9.3g 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」より
2020年12月14日
収縮期血圧の平均値は男性132.0mmHg、女性126.5mmHg。140mmHg以上の人は男性 29.9%、女性24.9% 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」より
2020年12月10日
通院者数の上位は、男性は高血圧症、糖尿病、歯の病気。女性は高血圧症、脂質異常症、目の病気 令和1年(2019)「国民生活基礎調査」より
2019年11月27日
高血圧性疾患の年間医療費は1兆7,907億円
平成29年(2017)度「国民医療費の概況」より
2019年10月04日
収縮期血圧が140mmHg 以上の者の割合は男性37.0%、女性で27.8% 
平成28年(2017) 「国民健康・栄養調査」より
2019年10月04日
高血圧性疾患による死亡数は年間9,567人 平成29年(2017)「人口動態統計(確定数)の概況」より
2019年10月04日
高血圧性疾患の年間医療費は1兆7,981億円  平成28年(2016)度「国民医療費の概況」より
2019年10月04日
高血圧の総患者数は993万7,000人 平成29年(2017)「患者調査の概況」より
2017年09月22日
収縮期血圧が140mmHg 以上の者の割合は男性34.6%、女性で24.8% 平成28年 国民健康・栄養調査
2017年01月26日
収縮期血圧の平均値は、男性133.8mmHg、女性127.2mmHg 平成27年 国民健康・栄養調査
2016年10月13日
高血圧性疾患の年間医療費は1兆8,890億円 平成26年度 国民医療費の概況
2016年10月13日
高血圧性疾患による死亡数は年間6,726人 厚生労働省「平成27年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2016年04月19日
高血圧の総患者数は1,010万8,000人 厚生労働省「平成26年患者調査の概況」より
2015年12月15日
収縮期血圧の平均値は、男性135.3mmHg、女性128.7mmHg 平成26年 国民健康・栄養調査
2015年11月10日
高血圧性疾患の年間医療費は1兆8,890億円 平成25年度 国民医療費の概況
2015年11月09日
高血圧性疾患による死亡数は年間6,932人 厚生労働省「平成26年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2015年04月14日
成人の食塩摂取量は10年間で減少傾向 平成25年 国民健康・栄養調査
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2015年04月14日
収縮期血圧の平均値は、男性 135.3mmHg、女性 129.5mmHg 平成25年 国民健康・栄養調査
2014年11月25日
高血圧性疾患の年間医療費は1兆8,740億円 平成24年度 国民医療費の概況
2014年09月22日
高血圧性疾患による死亡数は年間7,165人 厚生労働省「平成25年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2013年12月28日
この10年の平均血圧値は女性で低下、男性は変動なし 平成24年 国民健康・栄養調査結果
2013年11月25日
高血圧性疾患の年間医療費は1兆9,082億円 平成23年度 国民医療費の概況
2013年04月03日
世界で高血圧が急増、25歳以上の3人に1人が高血圧 WHO調査
2013年03月15日
収縮期(最高)血圧が140mmHg以上の者の割合は、男性36.9%、女性27.4% 平成23年国民健康・栄養調査
2012年12月15日
高血圧の総患者数は906万7,000人 厚生労働省「平成23年 患者調査の概況」より
2012年10月05日
高血圧性疾患の年間医療費は1兆8830億円 平成22年度 国民医療費の概況
2012年09月13日
高血圧性疾患による死亡数は年間7,023人 厚生労働省「平成23年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2012年06月07日
生活習慣病による年間死亡数は3,600万人、2030年には5,500万人に 2012年世界保健統計(WHO)
2012年02月01日
高血圧といわれたことがある者の割合は男性37.2%、女性31.3% 平成12年に比べて男女とも増加 平成22年国民健康・栄養調査結果の概要
2011年10月01日
高血圧性疾患の年間医療費は1兆8921億円 前年度より403億円増加 平成21年度 国民医療費の概況
2011年09月09日
高血圧性疾患による死亡数は1年間で6,760人 厚生労働省「平成22年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2011年07月21日
通院の原因トップは男女ともに高血圧症と例年同様の結果に 厚生労働省「平成22年 国民生活基礎調査の概況」より
2010年11月26日
高血圧性疾患の医療費は前年度より405億円減少 厚生労働省「平成20年度 国民医療費の概況」より
2010年09月09日
高血圧性疾患による死亡数は1年間で6,223人 厚生労働省「平成21年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2010年07月01日
透析導入における原疾患の第4位は、高血圧と深い関わりのある腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2009年末現在)」より
2009年12月03日
高血圧の総患者数は796万7,000人 厚生労働省「平成20年 患者調査の概況」より
2009年09月03日
高血圧性疾患による死亡数は1年間で6,264人 厚生労働省「平成20年 人口動態統計(確定数)の概況」より
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2009年09月02日
高血圧性疾患の医療費は前年度より3154億円減少の1兆8923億円 厚生労働省「平成19年度 国民医療費の概況」より
2009年07月01日
透析導入における原疾患の第4位は、高血圧と深い関わりのある腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2008年末現在)」より
2008年09月10日
高血圧性疾患による死亡数は1年間で6,144人 厚生労働省「平成19年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2008年09月09日
通院者率のトップは男女ともに高血圧症による通院 厚生労働省「平成19年 国民生活基礎調査の概況」より
2008年08月28日
高血圧性疾患の医療費は2兆2077億円で4年ぶりに増加 厚生労働省「平成18年度 国民医療費の概況」より
2008年07月01日
透析導入における原疾患の第4位は、高血圧と深い関わりのある腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2007年末現在)」より
2008年05月09日
高血圧症有病者と正常高値血圧者は約5,490万人 厚生労働省「平成18年 国民健康・栄養調査の概要」より
2008年03月05日
透析導入における原疾患の第4位は、高血圧と深い関わりのある腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2006年末現在)」より
2008年03月05日
第1回は「高血圧なし」だった人のうち、第2回で「高血圧あり」となった人は男性で6.9%、女性で3.8% 厚生労働省「第2回 中高年者縦断調査」より
2007年09月10日
高血圧性疾患による死亡数は1年間で5,810人 厚生労働省「平成18年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2007年09月03日
高血圧性疾患の医療費は3年連続で減少 厚生労働省「平成17年度 国民医療費の概況」より
2007年04月25日
病名を‘高脂血症’から‘脂質異常症’に。診断基準から総コレステロールを除外 日本動脈硬化学会「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2007年版」発行
2007年01月12日
透析導入における原疾患の第4位は、高血圧と深い関わりのある腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2005年12月31日現在)」より
2006年12月07日
高血圧の総患者数は781万人。3年間で12パーセントの増加 厚生労働省「平成17年 患者調査の概況」より
2006年10月17日
一次予防のため、減量、減塩に加え、カリウム摂取量増加の提言 厚生労働省「健康日本21 中間報告」より
2006年09月08日
高血圧性疾患による死亡数は1年間で5,835人 厚生労働省「平成17年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2006年08月25日
高血圧性疾患の医療費は2年連続で減少 厚生労働省「平成16年度 国民医療費の概況」より
2006年05月08日
降圧薬服用中の患者さんの収縮期血圧の平均は、服用していない人の平均より20mmHg高い 厚生労働省「平成16年 国民健康・栄養調査の概要」より
2006年02月24日
高血圧の外来受療率が高い地域は心疾患や脳血管疾患による粗死亡率が高い傾向 厚生労働省「心疾患-脳血管疾患死亡統計の概況」より
2006年01月10日
高血圧との関連が深い腎硬化症。透析導入原因として絶対数は少ないものの、毎年増加が続く 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2004年12月31日現在)」より
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2005年10月07日
高血圧性疾患による死亡者数などを発表 厚生労働省「平成16年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2005年08月23日
高血圧性疾患の1年間の医療費は1兆9,114億円で、やや減少 厚生労働省「平成15年度 国民医療費の概況」より
2005年07月06日
通院者率のトップは男女ともに高血圧症による通院 厚生労働省「平成16年 国民生活基礎調査の概況」より
2005年04月21日
60歳代で3割、70歳以上では半数近くが降圧薬を服用中 厚生労働省「平成15年 国民健康・栄養調査の概要」より
2005年01月10日
透析療法が必要になる原因の第4位は、高血圧との関連が深い腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2003年12月31日現在)」より
2004年12月20日
高齢者の降圧目標を見直し。食塩摂取量は1日6gを推奨 日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン 2004年版」発行
2004年09月08日
高血圧性疾患による死亡者数などを発表 厚生労働省「平成15年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2004年08月03日
高血圧性疾患の1年間の医療費は1兆9,423億円 厚生労働省「平成14年度 国民医療費の概況」より
2004年01月10日
透析療法が必要になる原因の第4位は、高血圧の関連が深い腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2002年12月31日現在)」より
2003年12月25日
高血圧性疾患の総患者数は 699万人 厚生労働省「平成14年 患者調査の概況」より
2003年12月24日
1日食塩摂取量の平均は11.4グラム。中高年男性はとくに多い 厚生労働省平成14年 国民栄養調査結果の概況」より
2003年08月28日
高血圧性疾患による死亡者数などを発表 厚生労働省「平成14年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2003年07月28日
高血圧性疾患の1年間の医療費は1兆8,642億円 厚生労働省「平成13年度 国民医療費の概況」より
2003年01月10日
透析療法が必要になる原因の第4位は、高血圧の関連が深い腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2001年12月31日現在)」より
2002年12月11日
生活習慣病と関連が深い肥満や喫煙、運動習慣などについても調査。食塩摂取量は 40歳代以降の人に多い 厚生労働省「平成13年 国民栄養調査結果の概況」より
2002年09月30日
高血圧などの危険因子が多いほど、より厳格な管理を促す 日本動脈硬化学会「動脈硬化性疾患診療ガイドライン 2002年版」発行
2002年09月09日
高血圧性疾患による死亡者数などを発表 厚生労働省「平成13年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2002年08月09日
通院者率のトップは男女ともに高血圧症による通院 厚生労働省「平成13年国民生活基礎調査の概況」より
2002年08月01日
高血圧などの合併症がある場合の薬物治療開始の目安は8mg/dL 日本痛風・核酸代謝学会「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン 第1版」発行
2002年07月31日
高血圧性疾患の1年間の医療費は1兆8,420億円 厚生労働省「平成12年度 国民医療費の概況」より
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