一般社団法人 日本生活習慣病予防協会 JPALD
生活習慣病とその予防
主な生活習慣病
生活習慣病の調査・統計
高血圧の調査・統計

高血圧との関連が深い腎硬化症。透析導入原因として絶対数は少ないものの、毎年増加が続く 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2004年12月31日現在)」より

カテゴリー: 高血圧

 日本透析医学会が毎年実施している統計調査「わが国の慢性透析療法の現況」によると、2004年12月31日現在の国内の透析人口は、24万8,166人で、前年末より1万456人(4.4%)増加しました。

 この1年間で新たに透析を始めた患者さんの原疾患をみると、糖尿病腎症が最も多く1万3,920人で、全体の 41.3%を占めています。第2位は慢性糸球体腎炎で9,466人(28.1%)です。近年では毎年、糖尿病腎症が増加、慢性糸球体腎炎が減少という傾向が定着しました。第3位は不明で3,123人(9.3%)、第4位は腎硬化症の2,978人(8.8%)です。

 腎硬化症の進行には、高血圧の影響が少なくありません。腎硬化症により透析を開始する患者数は、絶対数としては少ないものの、毎年確実に増加してきています。

●詳しくは、日本透析医学会のホームページへ→トップページ記事掲載ページ

関連する調査・統計

疾患で見る ▶ 高血圧

2019年11月27日
高血圧性疾患の年間医療費は1兆7,907億円
「平成29年(2017)度 国民医療費の概況」より
2019年10月04日
収縮期血圧が140mmHg 以上の者の割合は男性37.0%、女性で27.8% 
「平成28年(2017) 国民健康・栄養調査」より
2019年10月04日
高血圧性疾患による死亡数は年間9,567人 「平成29年(2017)人口動態統計(確定数)の概況」より
2019年10月04日
高血圧性疾患の年間医療費は1兆7,981億円  「平成28年(2016)度 国民医療費の概況」より
2019年10月04日
高血圧の総患者数は993万7,000人 「平成29年(2017)患者調査の概況」より
全国生活習慣病予防月間
大正製薬 コバラサポート
新着ニュース

トピックス&オピニオン
新型コロナウイルス関連

Dr.純子のメディカルサロン こころがきれいになる医学
保健指導リソースガイド
国際糖尿病支援基金
糖尿病ネットワーク 患者さん・医療スタッフのための糖尿病の総合情報サイト
糖尿病リソースガイド 医師・医療スタッフ向け糖尿病関連製品の情報サイト
日本健康運動研究所 健康づくりに役立つ情報満載。運動理論から基礎、応用を詳細に解説
セルフメディケーション・ネット セルフメディケーションの基礎から薬の知識までさまざまな情報を提供
日本くすり教育研究所 小・中学校で「くすり教育」を担う指導者をサポート