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世界の肥満人口は21億人、30年で2.5倍に 世界肥満実態(GBD)調査

カテゴリー: 肥満症/メタボリックシンドローム 患者数 その他の情報源

 世界中で肥満が増え続けており、過体重と肥満の人の数は、1980年に8億8,500万人だったのが、2013年には2.5倍の21億人にまで増加したことが、世界的な調査で明らかになった。

 「世界肥満実態(GBD)調査」は、ワシントン大学健康指標評価研究所(IHME)が188ヵ国の最新のデータをまとめたもので、結果は医学誌「ランセット」に発表された。

 研究チームは、米国や欧州、アジアの主要国から小国まで、188ヵ国の1,700件以上の調査・研究をまとめた。世界保健機関(WHO)に加盟している国の数は194ヵ国なので、ほぼ世界中の国をカバーしたことになる。

 その結果、2013年の世界の成人の過体重・肥満の割合は、男性は37%、女性は38%であることが判明した。1980年にはそれぞれ29%と30%だった。

 世界の肥満者の数は6億7,100万人で、肥満の多い国の上位10位は以下の通り。

  1. 米国(8,690万人)
  2. 中国(6,200万人)
  3. インド(4,040万人)
  4. ロシア(2,920万人)
  5. ブラジル(2,620万人)
  6. メキシコ(2,490万人)
  7. エジプト(2,180万人)
  8. ドイツ(1,710万人)
  9. パキスタン(1,670万人)
  10. インドネシア(1,510万人)

●詳細・引用元はこちら→世界の肥満人口は21億人 減量に成功した国はひとつもない

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